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ストーリー

小学生の頃。

勉強が嫌いで、でも世の中には貧しくて勉強ができない子達が沢山いる。
そんな人達は自分には遠い存在だと思っていました。
でもその頃からアフリカに何かしら憧れのようなものが芽生えていたのかと思います。

その後実際にアフリカに行ったのはそれからしばらく先。10年以上後の事です。

 

私が初めてアフリカに行ったのは2010年でした。

友人のセネガル人がセネガルに帰るのをキッカケに、私もセネガルにある彼の実家に1ヶ月間住まわせてもらえるようお願いしました。

するとビックリするぐらい簡単に「もちろん、いいよ!」と言ってくれ、すでに出発前からアフリカの懐の深さを実感することとなりました。

いよいよ出発の日。初めてのアフリカ大陸に胸がドキドキワクワクしていました。今まで行った外国とは何かが違うと感じていました。

ドバイを経由してセネガルに到着。待ちに待ったセネガル。空港を出ると照りつける太陽の眩しさと砂埃、「そうか、ここはサハラ砂漠のすぐ近くか。」とその時初めて気がつきました。

空港まで迎えに来てくれた友人の家に行くと、老若男女15人のアフリカならではの大家族が待っていてくれました。

1歳、3歳、5歳、7歳、8歳、11歳、15歳の子ども達。まるでテレビの旅番組を実際に体験しているようでとても興奮しました。
セネガル人のほとんどは現地語のウォロフ語しか話せなく、始めのうちは必然的にコミュニケーションはジェスチャーになります。
でも教えてもらったウォロフ語を話すとみんなゆっくり優しく聞いてくれて、少しずつ会話が出来るようになりました。
とはいえ、会話が出来るようになったのはホストファミリーとだけ。
何故かホストファミリーの人達はこちらが言わんとする事を察してくれ、逆にこちらも相手の言おうとしてることがなんとなくわかるという不思議な体験をしました。
この時に、「コミュニケーションは言葉ではないな、人と人なんだな。」と痛感させられました。

僕がセネガルに滞在したのは1ヶ月という短い期間でしたが、今までの人生では出逢えない人達に出逢えて、初めての体験を沢山して、本当に貴重な体験になりました。

この体験を他の方にも伝えたい。

そんな想いで、アフリカでのホームステイを立ち上げました。

アフリカでの素晴らしい出逢いをサポートします。